クリエイティブのネタの探し方。

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デザインでも、コピーライティングでも、

何かを作り出すときには、無から作り出すということはありません。

なぜなら、伝えたい人に伝えるために、調べたり調査したり検討したり、、、と、

考えなくてはいけないことがたくさんあるからです。

名刺でもチラシでもリーフレットでも、

誰かに伝えたいことがある、伝えたい人に伝えるための

クリエイティブづくりで大切なネタ探しのお話です。

 

昨日は、某出版社で、表紙まわりのクリエイティブの打ち合わせでした。

とっても楽しい編集の担当者さんで、打ち合わせもいつも脱線しながらもりあがってしまいます。

書籍の表紙クリエイティブのアイデアも固まったところで、

本のタイトルの話になりました。

競合タイトルと比較しつつ、今回の本の方向性や内容、著者の先生のイメージなどなどを考えながら、

アイデア出しや意見交換をします。

 

デザイナーや編集、コピーライターなどは、プロフェッショナルとして仕事をしてるので、

ある程度経験値があって、どういうことを考えなくちゃいけないか、どういう言葉だったらどんな印象を与えるか、

などは、カンがきくこともあります。

 

でも、

そんなプロでも、まずはリサーチすることからはじまります。

リサーチというのは、情報集めです。

競合や、すでに売れてるもの、すでに考えられて世の中にでてるもの、類似ジャンルからのアイデア

などなど。

ゼロから生み出すのではなく、

目的を達成できそうなさまざまな要素・パーツの、見本や参考になりそうな資料を集めます。

 

これ、

普通にやらなくてはいけない作業です。

 

でも、個人の方の場合は、なぜか、リサーチをしてはいけないんだ。という考えになる方が多いんです。

きっと、盗用・パクリを気にしてるのでしょうが、

そのまんまのパクリはいけません。もちろん。

でも、ゼロから生み出すものって、ほとんど無いので、みんな、リサーチ・収集・選ぶ・比べるという作業は

必ずしなくてはいけません。

 

 

そこでとっても参考になるのが、

ターゲットとする人が好む雑誌。

作ろうとしてるクリエイティブ層が好む雑誌。

競合がやってる本やクリエイティブの調査。

類似品やジャンル違いだけどターゲット層が好きそうなものやことのクリエイティブ。

などです。

 

 

特に、雑誌は本当に役立ちます。

クリエイティブまわりでは、流行りが読めますし、

コピーで悩んだら、キーワード探しを今売ってる雑誌からどんどん発掘します。

 

同じ内容でも、時代によって切り口や言い回し、打ち出し方が違ったりします。

そういう流れも見えます。

 

 

商品を魅力的にみせるコピー

良さそう!とおもってもらえるクリエイティブ

を探すとき、

ぜひ雑誌や書籍もチェックしてしっかりとリサーチ作業をしてみてくださいね。

 

 

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